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『悠久天国 総集編』のネームをちょびっとだけ公開
2008年04月24日 (木) 07:00 | 編集
■週明けにアップすると予告したまま数日が過ぎてしまい、果たしていらっしゃるかどうかは分かりませんけれども、期待されていた方には申し訳ありませんでした。

 正直に申し上げます。 うっかり忘れておりました(^^;) ごめんなさい^^;

 てことで、「もっと気ままにミサキズム」で予告しておりましたとおり、
 『悠久天国 総集編』の冒頭一部のネームを公開します。

■「気ままに~」の方で何度も触れておりますが、今作品のネームは、これまでに何度も書き直しを繰り返しております。
 今回はこれまでにどのように書き直されて来ているのかを、一部分を皆さんにご覧頂きながら解説していこうと思います。


<続きを読むをクリックして、どうぞご覧下さい^^>
悠久天国総集編のネーム第1稿■まず、全画像に共通しているのが、最上部のコマ。
 トリーシャがうつむき加減でなにかを言うシーン。
 この次のコマでそのトリーシャのセリフに対するリアクションを他の二人にさせているのですが、『テンポ』が悪くなるのでカットする事に。


悠久天国総集編のネーム第2稿■テンポを考えて、上のトリーシャのセリフの後すぐに場面を変えることに。
 この「第2稿」も没案なのですが、過去の幻想都市の作品をお持ちの方であれば、最下部のシーンが『悠久天国5』に繋がっている事がお分かり頂けるかと思います。(キャラの向いている方向に違いはありますが。)

 没になった理由は、このシーンに繋げるには、まだ「説明していない要素」が残っているため。

 次の没案からは、「未説明要素」を組み込む内容のネームに。

悠久天国総集編のネーム第3稿■第3稿目は、画面下部のシーンを「悠久天国5」でも登場した「野外」に繋げてみて、「未説明要素」を追加シーンと回想シーンで繋げてみては…という発想で書き進めることにしたもの。

 ただ、場面転換がポンポンと切り替えられてしまっては、読者としては『説明不足なままにいきなり回想シーンを入れられても置いてけぼりを食らうだけだろう』という事で、「回想」で物語を進めることを取り止めました。

悠久天国総集編のネーム第4稿■「回想」ではなく、出来るだけ「順を追って」物語を進めていく事にしたので、上部トリーシャのコマのシーンから、当初カットしていたシーンを挿入することに
 それが、「悠久天国5」で登場していた装置「○○」がどのようにして調達されていたのかを説明するシーン。
 ある意味この「○○」がこの作品の肝になるモノなので、ここはキッチリと印象付けておきたいという思いもあったので、シーンを復活させることに。

 なお、第3稿および「悠久天国5」では「野外」が登場していましたが、「総集編」では第4稿目の中段のコマにあるとおり、ロケーションを「倉庫内」に変更しました。

悠久天国総集編のネーム第5稿■第4稿目では、しばらく書き進んだものの少々物語の展開を急ぎすぎて雰囲気が損なわれている気がしたので、コマの配置やコマを追加するなどしてページを増やし、より印象付けられるような工夫を試ることに。

現在はこの第5稿を採用稿として進めています。
 ただ、この後のシーンが「○○に関する説明」と、さらには物語にも深く関わってくるオリジナル設定のアイテムもここで登場し、それらのシーンがけっこう長く続くため、どのようにすれば飽きずに読んでもらえるかを、「あーでもない、こーでもない」と何稿にもわたってまたもや書き直している状況です。

■やはり、こういう作業をしていますと、プロの作家先生方は一味違うんだなぁ~と、実感せずにはいられません。(^^;
 しかしながら、素人ながらも、出来る限り良い物を提供したいという志は強く持っていますので、なんとか時間を掛けつつも、良いものに仕上げられるよう、気合を込めて作業に当たりたいと思います。^^



■さて、ここまでご覧いただいたわけですが、自分の引き出しの無さと格闘しつつ、かなり手探りなやり方で書き進めております。 けっこう書き進んだものの結局に没にした稿もあれば、そうでないものもあればと、時間を掛け過ぎているくらいですが、じっくりと練り込んでおります。

 現在採用稿として進めている第5稿目についても、今現在すでに冒頭部分の増ページをするべきではないか…と悩み中ですので、ひょっとしたらまたもやネームの書き直しをする可能性も残っています。

 そのため、 夏コミ74の発行を目標にしていましたが、・・・・・・・・・な事も十分にありえます。その時は本当にごめんなさい(><;
 ただ、自分で納得の出来ていないものを本にして提供するのは(お金を頂いて頒布させて頂いておりますし)、それはやはりやっちゃいけないだろう・・・という思いもありますので、そこはどうか、ご了承頂ければと存じます。


■ままま、とにもかくにも、「まったく何もしていない」という事はありませんのでね、次に何か発表できる事がありましたら、すぐにでも記事に致しますので、心の隅の隅で楽しみにしていて頂ければなと、思います^^;
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